2009・04・01

模様替えとアンティークグリーティングカードと古本屋さん

先日模様替えをしました。
床を補強して、押し入れを外して、本やパソコン等、
重いものを思いっきり収納してPCコーナーをつくるためです。

ペンキを塗ったり、
サイズに合わせて木のラックを作ってみたりで、
なんとか片付いたのですが、

押し入れ用のプラスチックの収納引き出しがある限り
なんだか押し入れの中身が吹き出た気分になってしまって
苦労した割に雰囲気が変わりません。。。

pc3

そこで、考えたあげく引き出し用のラックを作って
床の補修で余った板と、これまた大昔の杉板の切れ端を使って
目隠しの扉を作ってみました。

post


作りがいい加減なせいか、ポストカードなんかも挟んで
飾れたりするし

とりあえず「グレーのプラスチック」は目の前から消えた
っというわけで、よし!!

ところで、このポストカードは1900年初頭の物です。
最近オンライン古書店も初めまして、仕入れてみました。
 

切手やグリーティングカードも本と一緒に並べたら
ちょっとかわいいかも?程度の気持ちで選んだのですが

実物を見て、100年前の紙の風合いや色合いの独特な雰囲気や
確かに100年もの時を経て来た事を示す消印も含めて
すっかり気に入ってしまいました。

コレクションの基準はいろいろあるようで奥が深そう
これからちょっと楽しみです。


入手困難で、コレコレ!というものを中心に
ほとんど連日商品をUPしています。

何が出て来るかわからない、

books mikke

良かったら見てみて下さい!

posted by 7575 at 21:47 | Comment(0) | イメージ

2009・04・07

純喫茶・レトロ喫茶好きです。

純喫茶、、好きです。
ちょっとやぼったくていい、


たぶん今は無いか、、、でっかい業務用の冷房

勿論テラスなんかじゃない、薄暗い穴グラみたいな店内。

華奢なアイアンチェアーじゃなくって
フッカフッカの合皮のソファーこれポイント。

どうでも良さそうなゴムの木。

造花はちょっといただけませんが。。。


美味しくちゃダメなんです。
やけに辛いナポリタン、

クリームソーダまでいかないけど、
小瓶のコーラと一緒に出て来そうな、ボッテリしたグラスに
曲がらないストローで飲む、酸っぱいアイスコーヒー

最近行ってないなあ〜。レトロ喫茶

ここで一冊
books mikkeのおすすめで〜す。

喫茶・スナックのメニュー coffee shop & snack management
1979年 柴田書店 赤土亮二 著


そんなレトロな喫茶店の神髄をタップリ味わえる一冊
ちょっと見てみませんか?

そして、なつかしの味に挑戦!



posted by 7575 at 19:27 | Comment(4) | 寄りみち?

2009・04・24

アボンリー,英国,イングリッシュガーデン,リンボウ先生。。。

この題名で、ピンときた方。
「Miss read」という小説家をご存知ですか?

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ミスリードの小説って。。。

舞台は、南イングランドの田舎フェアエーカー
又は英国南西部のコッツウォルズ地方のスラッシュグリーン。
どちらも田園風景豊かな小さな村

時代設定は、、、シリーズは沢山あるのですが、一冊目は1955〜。
けれど、第一次大戦前後やその一代前の20世紀初頭等、
昔の事が沢山語られる構成になっています。



モンゴメリーや、イギリスの暮し、英国の風俗を綴った本は
日本でとても親しまれているけれど、
ミスリードは意外に知られていないのではないでしょうか?

アボンリーへの道は20世紀初頭のプリンスエドワード島のお話ですが、
イギリスからの移住者の子孫ですから、イギリスの田舎の様子を
読む事で、モンゴメリの世界にも理解が深まったように思います。

特にフェアエーカー舞台の『村の日記』『村の学校』等の
シリーズは主人公が少人数制の学校の校長。

アボンリーの雰囲気がもう少し現実味を帯びて広がって行く様な気がしました。

大きな展開があるわけではなく、田舎の日常が日記という形で、
ゆったり綴られて行きます。
田園小説、日記文学、といった区分がつけられているようです。

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大きな書店の片隅にしかないこのシリーズ。
イギリスではかなり人気です。

何故アボンリーと関連づけてまで、紹介しているかと言いますと、
books mikkeで、英語版を入荷したっていうのもあるのですが、

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沢山出版されていまして、翻訳されたものが半分程度なんです。
英語でもなんとか、意味は汲み取れるかもしれませんが、
鑑賞する余裕は無いので、翻訳で読みたい
それには、ニーズが少しでも増えない事には、
とおもいまして。。。

イギリス好きの方やモンゴメリ好きの方の内
何分の一かは気に入る可能性大なので、
気が向いたら、おすすめします!そして、

『英語でもスラスラ読める方』はbooks mikkeにお寄り下さい!
posted by 7575 at 16:22 | Comment(2) | 寄りみち?