畳を外した状態です。板の厚さは15mm.
防音はまあまあでした。

2011.6.3
そして、床下チェック。
太っいスクリューの釘がビシビシ入っていて太刀打ちできないので
ジグソーで小さい穴を開けました。
釘の頭の位置で大引?や根太の位置を予想して
ドリルでそっと一つ穴を開てから、ジグソーを使います
変な所をカットすると大変ですから、慎重に!
ツーバイフォーよりも太〜い大引的な木材が
80cm位と40cm位のピッチではいっていたような。。。
そこに根太風の垂木が梯子になっていたような。。。
古い建物ですけど、この床下に関しては
腐食や折れ等問題無しだったので忘れてしまいました。

木質系プレハブ工法・2階床下1981年,増築とのこと
とにかく写真上は40cmピッチの方です。

その太い木材を9cm×9cm位の木がささえていました。
もう一カ所くらい床下穴開けて見ておこうかな。。。
ッと思ったら、

やっちゃいました〜!
ちょこっと、根太を欠いてしまいました。
此処だけ動線だから垂木の根太がはいっていたのね。。。
続きます。