2014年6月、大きな作業台を作りました。
台は余りものの2×4 etcを組んで、色は水性ペンキホワイトのつや消し極薄塗りです。

梱包と、裁断台兼用で製図(最近はご無沙汰)も出来るように
90×180cm弱は欲しかったので、余りに余っている扉を天板にしてみました。
台は圧迫感が出ないように小さめに組んでいます。

そうしたら裏から(写真下)L字で留める際、
扉の骨組みの木と留めたい場所が合わなくて変なところで苦労しました。

上から余った合板の縁をマスキングテープで包んで乗せて、
脇は5mmの厚さにカットしてもらったSPFでカバーして小釘でとめただけ。

これに碁盤の大きなペーパーを挟んで、厚さ3mm以上の透明ゴムマットをかぶせれば、
大満足だったのですが、ゴムマットの値段が高いので
実際に服等を作るときまでちょっと見送って、
こういうことになっています。

sagyo5,拡大
右脇(壁)に棚などを作りつけて、コマゴマと物を収める。。。
これこそが一番楽しみなんですけど、
他にも色々あって、先に伸びております。又聞いてください。