2009・04・24

アボンリー,英国,イングリッシュガーデン,リンボウ先生。。。

この題名で、ピンときた方。
「Miss read」という小説家をご存知ですか?

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ミスリードの小説って。。。

舞台は、南イングランドの田舎フェアエーカー
又は英国南西部のコッツウォルズ地方のスラッシュグリーン。
どちらも田園風景豊かな小さな村

時代設定は、、、シリーズは沢山あるのですが、一冊目は1955〜。
けれど、第一次大戦前後やその一代前の20世紀初頭等、
昔の事が沢山語られる構成になっています。



モンゴメリーや、イギリスの暮し、英国の風俗を綴った本は
日本でとても親しまれているけれど、
ミスリードは意外に知られていないのではないでしょうか?

アボンリーへの道は20世紀初頭のプリンスエドワード島のお話ですが、
イギリスからの移住者の子孫ですから、イギリスの田舎の様子を
読む事で、モンゴメリの世界にも理解が深まったように思います。

特にフェアエーカー舞台の『村の日記』『村の学校』等の
シリーズは主人公が少人数制の学校の校長。

アボンリーの雰囲気がもう少し現実味を帯びて広がって行く様な気がしました。

大きな展開があるわけではなく、田舎の日常が日記という形で、
ゆったり綴られて行きます。
田園小説、日記文学、といった区分がつけられているようです。

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大きな書店の片隅にしかないこのシリーズ。
イギリスではかなり人気です。

何故アボンリーと関連づけてまで、紹介しているかと言いますと、
books mikkeで、英語版を入荷したっていうのもあるのですが、

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沢山出版されていまして、翻訳されたものが半分程度なんです。
英語でもなんとか、意味は汲み取れるかもしれませんが、
鑑賞する余裕は無いので、翻訳で読みたい
それには、ニーズが少しでも増えない事には、
とおもいまして。。。

イギリス好きの方やモンゴメリ好きの方の内
何分の一かは気に入る可能性大なので、
気が向いたら、おすすめします!そして、

『英語でもスラスラ読める方』はbooks mikkeにお寄り下さい!
posted by 7575 at 16:22 | Comment(2) | 寄りみち?
この記事へのコメント
おはようございます。

どうやら私好みの小説らしいですね。
日曜の午後などに静かな時間の中でゆっくりと楽しみたいですね。

最近また活字欲が出てきました。バタバタと忙しい中での自分と本だけの時間・・・最高の空間ですね。
Posted by バーバラ at 2009・07・07 07:57
バーバラさん

一日ほんの数十分でも、すべてを投げ打って
ドトールに駆け込んでいます。

でも日々やる事はやっていないと、
のんびりしてみても、気が散ってしまいます。
Posted by 7575+viridiany at 2009・07・07 21:12
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